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閣僚がカッツハイスで年次スタートセッション、夜は男子ホッケーW杯第2戦
政治・行政 読了 2分

閣僚がカッツハイスで年次スタートセッション、夜は男子ホッケーW杯第2戦

連立協議・来年度予算交渉も続くなか、政権始動の一日

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8月18日、オランダの全閣僚と国務大臣たちは首相公邸カッツハイス(Catshuis)に集まり、恒例の年次スタートセッションを開催する。毎夏の政治カレンダーに刻まれたこの集まりは、秋の政策シーズンに向けた閣内の意思統一を図る場だ。翌19日には引き続き連立協議も予定されており、政権の足場固めが本格的に進む。

来年度予算をめぐる与野党交渉

現在の内閣は、来年度予算案の議会過半数確保に向けて野党との対話を並行して進めている。連立の枠を超えた協力が必要な局面であり、今回のスタートセッションはその戦略を内部で擦り合わせる機会にもなる。オランダの予算案は毎年9月の第3火曜日「プリンセスダッハ」に議会へ提出されるため、夏の終わりにあたるこの時期の閣内調整は政治的に重要な意味を持つ。

デン・ハーグのイラン大使館前では、イラン体制に反対するデモが行われる予定で、米国とイランの間の停戦が本日で期限を迎えるという国際的な緊張も重なった一日となっている。

夜はホッケーW杯、アムステルフェーンに熱狂

スポーツの面では、アムステルフェーンで開催中の男子ホッケー世界選手権でオランダ代表が第2戦を迎える。相手は強豪アルゼンチン。試合開始は18時10分で、NPO1およびNOSのライブストリームで中継される。女子大会はベルギーのワーフル(Waver)との共催となっており、オランダ国内では男女ともにW杯ムードが高まっている。

なお、コロンビアでは先週発生したマグニチュード7.4の大地震の被害状況が依然として全容不明のままだ。同国大統領によれば、経済的損失はすでに約80億ユーロを超える見通しで、死者数は294人に上る。震源地チョコー(Chocó)は国内でも特に貧しい地域で、道路などインフラへのアクセスが困難なため、被害の実態把握が遅れている。行方不明者は当局発表で約194人だが、民間の届け出サイトでは数千人規模の情報が寄せられているという。

在蘭日本人にとって本日の直接的な生活への影響は限られるが、政府の予算交渉の行方は社会保障や税制に関わる可能性があり、引き続き注視しておきたい。また、ホッケーW杯はアムステルフェーン近郊にお住まいの方には観戦の機会にもなる。天気は終日曇りがちで最高気温は20〜21度と肌寒さを感じる一日となりそうだ。

情報源: NOS Algemeen

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