メインコンテンツへスキップ
女子ホッケーW杯決勝、地元開催で頂点へ―アイスランドEU加盟投票も実施
社会 読了 2分

女子ホッケーW杯決勝、地元開催で頂点へ―アイスランドEU加盟投票も実施

8月29日(土)、オランダが注目する二つの大きな出来事

この記事をシェア ✓ コピーしました

8月29日(土)のオランダは、スポーツと政治の二つの大きな出来事が重なる一日となった。地元アムステルフェーンを舞台にしたフィールドホッケー女子ワールドカップの決勝戦、そして遠くアイスランドではEU加盟の是非を問う国民投票が実施される。

地元開催の決勝へ、「オランジェセス」が挑む

オランダ女子ホッケー代表は準決勝でベルギーとの接戦を制し、自国開催のW杯決勝の舞台に立つことになった。対戦相手はアルゼンチン。試合は16時00分開始で、NPO 1およびNOS.nlとNOSアプリでライブ配信される。アムステルフェーンのスタジアムでは、地元の大観衆が後押しする中、代表チームは悲願の優勝を狙う。

同じアムステルフェーンのボスバーンでは世界選手権ボート競技も並行して開催されており、11時と15時からNPO 1で中継が行われる。首都圏近郊がスポーツ一色に染まる週末だ。

アイスランド、EU加盟交渉再開の是非を問う

スポーツの熱気とは対照的に、静かながら歴史的な一票が北大西洋の島国で投じられる。アイスランドは29日、欧州連合(EU)への加盟交渉を再開するか否かを問う国民投票を実施する。同国は2013年に加盟申請を凍結し、2015年に交渉を正式に停止した経緯がある。今回の住民投票は、約10年ぶりにその議論を国民が直接判断する機会となる。欧州統合への関心が再び高まる中、小国アイスランドの選択はEU拡大の議論にも一石を投じることになりそうだ。

謝罪と追悼——もう一つのオランダの一日

国内では、スターク長期ケア担当大臣がエーデで、閉鎖型青少年施設における長年の不正行為について謝罪を行う。閣議を代表するとともに、オランダ市町村協会(VNG)およびユースケア・ネーデルラントとの連名での謝罪となり、制度的な問題の深刻さを改めて示す形となった。

国際ニュースでは、スペイン自転車ロードレース「ラ・ブエルタ」で前日に昨年から体調不良が続いていたノルウェー国王ハラルトの逝去を受け、出走前に1分間の黙祷が捧げられた。ノルウェー人選手アンドレアス・レクネスンが喪章をつけて最終登坂を制し、チームメイトのハッランド・ヨハネセンも2位に続くという、追悼にふさわしい結果となった。

在蘭の方々にとって、この週末は自宅でNPO 1をつけるだけで、ホッケー決勝とボート競技という二つの世界大会を楽しめる絶好の機会だ。天気は午前中いったん回復するものの、午後は南西から雨が戻る見込みのため、屋外観戦を予定している場合は雨具の準備を忘れずに。

情報源: NOS Algemeen

この記事をシェア ✓ コピーしました

📩 無料メールニュース

明日のオランダニュースも、メールで読みませんか?

毎朝、その日のニュース要約と音声版(ポッドキャスト)が
メールで届きます。無料です。

無料で購読する

関連ニュース