10月20日 朝のまとめ:ヒズボラ停戦交渉・PSVのCL戦・フランス夜間外出禁止令
フロリダで三者協議再開、国内では難民施設テロ準備容疑者が出廷
オランダの10月20日(月)は朝から晴れのスタートとなるが、午後にかけて南部を中心に曇りが広がり、雨の可能性もある。気温は11〜13度、南東からの中程度から比較的強い風が吹く見込みだ。週明けの月曜日、国際・国内ともに目が離せないニュースが続く一日となりそうだ。
ヒズボラ停戦交渉、フロリダで再開へ
最も注目される動きは、中東をめぐる外交の場だ。レバノン、イスラエル、米国の三者が、イスラエルとヒズボラの間の和平交渉を再開するため、フロリダで協議の席に着く。この三者会談は今年4月から断続的に続けられているが、その間もイスラエルとヒズボラは互いへの攻撃を繰り返しており、交渉と戦闘が並走する難しい状況が続いている。今回の協議がどこまで実質的な前進をもたらすかは不透明だが、外交チャンネルが維持されていること自体に一定の意味がある。
国内:テロ準備容疑で男が出廷、PSVはCLへ
国内では、重大なテロ関連の裁判が始まる。37歳の男がズットフェン裁判所に出廷し、ヘルダーラント州ドーティンヘムにある難民申請センター(AZC)への爆弾テロを準備した疑いで審理を受ける。難民施設を標的にしたテロ準備事件は社会的な衝撃も大きく、今後の審理の行方が注目される。
一方、明るいニュースとしてはPSVのチャンピオンズリーグ出場がある。アイントホーフェンのクラブはポルトガルに乗り込み、地元の強豪FC Portoと対戦する。キックオフは現地時間21時(日本時間21日午前5時)で、NPOラジオ1のほかNOSアプリやNOS.nlでライブブログも配信される。
フランスの夜間外出禁止令と体操界の別れ
昨夜のフランスは、週末に各地で相次いだ暴動・略奪を受けて実施された夜間外出禁止令のもと、おおむね平穏に経過した。パリでは「プラス・ドゥ・ラ・レピュブリック」周辺や「レ・アル」付近を中心に、23時から翌6時にかけて外出が制限され、リヨン、ニース、リールでも同様の措置がとられた。フランス放送局BFMTVによれば、夜間の大きな混乱は報告されていないという。
スポーツ界からは、引退のニュースも届いた。ロッテルダムで開催された体操世界選手権で決勝進出を逃した35歳のサンネ・ウェーフェルスが、現役引退を正式に表明した。「母国での最後の大会」として臨んだ今大会での幕引きを、本人も事前に示唆していた。オランダ体操界を長年けん引してきたアイコン的存在の引退は、多くのファンに惜しまれている。
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情報源: NOS Algemeen


