メインコンテンツへスキップ
ハーグでIamExpatフェア開催——住居・就職・健康まで一日で相談できる
社会 読了 2分

ハーグでIamExpatフェア開催——住居・就職・健康まで一日で相談できる

11月7日(土)、Grote Kerkに第24回目の移住者向け総合フェアが集結

この記事をシェア ✓ コピーしました

オランダで暮らす外国人が抱えるさまざまな疑問や課題を、一日でまとめて解決できる場がやってくる。IamExpatフェアが11月7日(土)午前10時から午後5時まで、ハーグの歴史的な会場Grote Kerkで開催される。今年で第24回目を迎えるこのイベントは、住居購入、キャリア形成、オランダ語学習、国際学校、健康など、移住者が直面するテーマを網羅した出展者とワークショップを取り揃えている。

南ホラント州を横断するサポート体制

今回の特徴の一つは、州内の複数の国際センターが一堂に会する点だ。ハーグ国際センター(The Hague International Centre)の大型ブースを中心に、ライデン国際センター(Leiden International Centre)とロッテルダム国際センター(Rotterdam International Center)も参加し、南ホラント州全域での生活定着に関する実務的な質問に答える。州都ハーグだけでなく、近隣都市への移住を検討している人にとっても情報収集の好機となりそうだ。

オランダ語学習とキャリアに関する出展も充実している。インブルゲリング試験の準備を進める人向けには、Inburgering OnlineやEasy Dutch、レヒナ・コエリ語学院、Bart de Pauといった語学関連機関が揃う。就職支援では、外国人専門の人材紹介会社UndutchablesやWork & Worth Coachingのキャリアコーチが相談に応じるほか、Work in South Hollandが南ホラント州の主要産業における労働市場の現状を解説する予定だ。住宅購入や住宅ローンの組み方、転職活動の進め方といったテーマのワークショップも一日を通じて行われる。なお、ワークショップの定員には限りがあるため、事前にオンラインで席を確保しておく必要がある。

家族連れや健康相談にも対応

子育て世帯にも配慮したプログラムが用意されている。ファミリー&キッズセクションには、ハーグ国際学校(International School of The Hague)、ブリティッシュ・スクール・イン・ザ・ネザーランズ、インターナショナルスクール・デルフト、オプティミスト国際学校など複数の学校が参加し、子ども向けのゲームエリアも設けられる。また、ヘルス&レジャーセクションはフェア内でも最大規模のコーナーの一つで、メンタルヘルスサービスから歯科、カイロプラクターまで幅広い専門家と直接話せる機会が得られる。

チケットについては、無料枠はオンラインで数量限定となっており、なくなり次第、事前購入は6ユーロ、当日券は10ユーロとなる。また、先着1,000名には無料のトートバッグが贈られる。南ホラント州在住の日本人にとっても、行政手続きや生活環境の整備に関する情報をまとめて得られる貴重な機会だ。公式サイトからチケットの取得とワークショップの予約を早めに済ませておきたい。

情報源: DutchNews

この記事をシェア ✓ コピーしました

📩 無料メールニュース

明日のオランダニュースも、メールで読みませんか?

毎朝、その日のニュース要約と音声版(ポッドキャスト)が
メールで届きます。無料です。

無料で購読する

関連ニュース