オランダ代表、ネーションズリーグでセルビアと激突——10月4日朝のニュースダイジェスト
ブラジル大統領選、冷凍パンの博物館デビューも話題に
10月4日、オランダは夜に向けて気持ちが高まる一日を迎えている。サッカーのネーションズリーグでオランダ代表がセルビアと対戦するほか、地球の反対側ではブラジルの重要な大統領選挙が行われるなど、国内外で注目すべき出来事が重なった。
オランダ代表、今夜セルビアとの一戦に臨む
本日20時45分、オランダ代表がUEFAネーションズリーグのグループ戦でセルビアと対戦する。試合はNPO 1で生中継される予定で、サポーターはテレビの前で声援を送ることができる。秋に差し掛かったこの時期、代表戦はオランダ国民にとって格好の話題であり、夜のキックオフに向けて期待が高まっている。なお、天気は午前中に霧や靄が残る地域もあるものの、午後からは晴れ間が広がり、気温は18〜22度、風も弱い過ごしやすい秋の一日になる見込みだ。
ブラジル大統領選、ルラ対ボルソナロ二世の大接戦
本日、南米最大の民主主義国ブラジルで大統領選挙の投票が行われる。現職の左派大統領ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ(80歳)と、右派候補フラビオ・ボルソナロ(45歳)が争う構図で、事前の情勢では両者が僅差に並ぶ接戦が予想されている。フラビオは、収監中の元大統領ジャイル・ボルソナロの息子であり、父親の保守的な支持基盤を引き継ぐ形で選挙戦を展開してきた。父ジャイル・ボルソナロは27年の禁錮刑を服役中であり、その影響が選挙結果にどう作用するかも焦点の一つとなっている。
ベルリンの壁崩壊直後の「冷凍パン」が博物館入り
国際的な話題として、ベルリン在住のミハエル・ハーゲドルン氏が1989年のベルリンの壁崩壊直後に購入し、そのまま冷凍保存し続けてきた東ドイツ産のパンが、ベルリンのドイツ博物館に収蔵されたことが伝えられた。当時、東ドイツでも西ドイツマルクが法定通貨として流通し始めたことを記念して保存されたこのパンは、小麦・ライ麦・サワードウ製で、現在はライプツィガー広場の館内にある展示ケースの中でマイナス22度の状態で公開されている。現存する東ドイツのパンとしては最も長期間保存されたものとみられており、歴史的な珍品として注目を集めている。
在蘭日本人にとって本日のハイライトはやはりオランダ代表戦だろう。ネーションズリーグはEURO出場権にも影響する重要な大会であり、結果次第でグループ内の順位が動く可能性もある。夜の試合に備えながら、ブラジルから届く選挙速報にも注目してみたい。
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情報源: NOS Algemeen


