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アムステルダムで気候マーチ開催、晴天のなか若者が行動要請書を提出
社会 読了 2分

アムステルダムで気候マーチ開催、晴天のなか若者が行動要請書を提出

気候危機連合が主催、ダム広場からミュゼウム広場へ行進

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9月12日(金)、アムステルダムでは気候危機連合(Klimaatcrisis Coalitie、KCC)が主催する気候マーチが開催される。参加者たちは午後にダム広場を出発し、ミュゼウム広場まで行進する予定だ。気候変動対策を訴えるこうした街頭行動は、近年オランダ各地で繰り返し行われており、今回もまた市民社会からの明確なメッセージとなりそうだ。

若者が大臣へ「行動要請書」を提出

マーチに先立ち、ヨンゲ・クリマートベウェーヒング(若者気候運動)が気候大臣スティーンチェ・ファン・フェルドホーフェンに「行動要請書」を手渡す。政策担当者への直接的な申し入れを組み合わせることで、デモにとどまらない実務的な圧力をかける狙いがある。オランダでは近年、気候訴訟や市民運動が政策議論に実際の影響を与えてきた経緯があり、今回の要請書がどう受け止められるかも注目される。

当日の天気は、朝方は霧や低い雲に覆われる地域が多いものの、日中にかけて次第に日が差してくる見込みだ。最高気温は20〜22度で、穏やかな南西の風が吹き、夕方まで雨の心配はない。マーチには好条件の一日となりそうだ。

国内外のその他の動き

国際情勢に目を向けると、インドの首都ニューデリーではBRICS首脳会議が開幕し、ロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席が参加する予定だ。一方、パリではセリーヌ・ディオンが待望のコンサートツアーをこの夜からスタートさせる。長期療養からの復帰とあって、現地では「セリーヌマニア」とも呼ばれる熱狂が巻き起こっているという。

また、見過ごせないのが公衆衛生上の懸念だ。コンゴ民主共和国ではエボラ感染者数が7,000人を超え、死者も3,000人以上に達した。現在流行しているエボラの変異株に対するワクチンは存在せず、さらに国内の武装勢力間の衝突が封じ込め活動を困難にしている。感染はすでに第7の州にまで拡大しており、事態の深刻さは増している。

アメリカでは11日、ニューヨークのグラウンド・ゼロで9.11同時多発テロから25年の大規模な追悼式典が行われた。ワシントンD.C.のペンタゴンでも各地で追悼が実施され、あの日の記憶が改めて世界に共有された。在蘭日本人にとって今日の最大の関心事は、気候マーチによる市内の交通への影響だろう。ダム広場周辺やミュゼウム広場付近を午後に移動する予定がある場合は、迂回ルートの確認をおすすめする。

情報源: NOS Algemeen

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