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コロナ公聴会が再開——議会の危機対応を問う尋問、南部は新学期スタート
社会 読了 2分

コロナ公聴会が再開——議会の危機対応を問う尋問、南部は新学期スタート

8月24日(土)オランダ朝刊:天気は晴れ、気温20〜23度

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オランダ議会の**コロナ危機調査委員会(parlementaire enquêtecommissie Corona)**による公開尋問が、8月24日(土)に再開された。今週は議会自身の役割に焦点を当てた集中審議週となっており、この日はKlaas Dijkhof元VVD党首や、前下院書記官のSimone Roosらが証人として出席する。尋問の模様はNOS.nlおよびNOSアプリでライブ配信される。

学校の夏休み明け、地域でずれる新学期

オランダ南部地区(regio Zuid)の学校は本日から夏休み明けの新学期を迎えた。一方、中部地区(regio Midden)の生徒にはまだ1週間の夏休みが残っており、地域によってスタート時期がずれるオランダ特有のローテーション方式が今年も機能している。在蘭日本人家庭で南部在住の場合は、今日が子どもたちの登校初日となる。

デン・ボスでは、エンゲレン地区に計画されている**未成年の単身亡命希望者(alleenstaande jonge asielzoekers)**向け受け入れ施設について、市民参加型の市議会集会が開かれた。この計画はここ数週間、地域住民の間に不安と反発を生んでおり、集会では約30名が意見陳述を行う見込みだ。亡命希望者の受け入れをめぐる地域対話は、全国各地で続く課題でもある。

予算協議と国際ニュースの動き

国内政治では、野党各党が「プリンセスダハ(Prinsjesdag)」に向けた予算編成をめぐり、キャビネットとの個別協議を実施。PRO党はイェッテン首相や副首相、財務大臣ハイネンと会合を持つ一方、Volt党はハイネン大臣を除く閣僚と協議。JA21、SGP、BBB、ChristenUnieはいずれもハイネン財務大臣との会談に臨んだ。

国際面では、ウクライナが独立35周年の記念日を迎えた。ゼレンスキー大統領による国民への演説が予定される一方、当局はロシアがこの祝日に大規模な空爆を仕掛ける可能性があると警戒を呼びかけている。また、ホッケー女子・男子世界選手権がアムステルフェーンとベルギーのワーブルで開催中。オランダ男子代表は午後5時50分からイングランドと第2ラウンドを戦う。

思わず笑えるオチ——シドニーのメダルにミュンヘン

最後に、週末の息抜きになるエピソードを一つ。今週末に開催されるシドニーマラソンの完走メダルに、シドニーのスカイラインを描いたデザインが採用されたのだが、SNSの目ざとい投稿者たちが奇妙な点を発見した。ハーバーブリッジやオペラハウスとともに刻まれた建物の一つが、どう見てもドイツ・ミュンヘンのアリアンツ・アレーナに見えるというのだ。シドニーにも同名の「アリアンツ・スタジアム」は存在するが、外観は全く異なる。大会組織委員会の「見落とし」は、世界中のランナーたちの話題をさらっている。

情報源: NOS Algemeen

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