AldiとAHがナッツ類を自主回収―金属片混入の恐れ、該当商品は返金対応
対象は賞味期限2026年9月・11月の2製品。購入者は店舗へ持参を
オランダの大手スーパーマーケット2チェーン、AldiとAlbert Heijn(AH)が相次いでナッツ製品の自主回収を発表した。いずれも金属片が混入している可能性があるとして、各社が購入者に対して食べないよう呼びかけている。
回収対象の2製品
Aldiが回収を発表したのは、「Trader Joe’s 無塩カシューナッツ」170g入りで、賞味期限が2026年9月23日のもの。一方、Albert Heijnが対象としているのは、同社のプライベートブランド(huismerk)の有塩ピーナッツ・特大サイズで、賞味期限は2026年11月4日となっている。購入した際のレシートや包装が残っていれば、賞味期限の確認がしやすい。
健康への影響と返金対応
Aldiは「対象商品を食べた場合、怪我を負う可能性がある」と明記しており、Albert Heijnも同様に健康上の危険性を認めている。金属片の混入は、歯や口内の損傷、あるいは消化器官への影響を引き起こすリスクがあるとされる。
両社とも、該当商品を購入した場合は各スーパーマーケットの店舗に持参すれば、購入代金が返金されるとしている。返金にあたってレシートが必要かどうかなど、詳細な条件は各店舗で確認することが望ましい。
在蘭日本人への影響
AldiもAlbert Heijnもオランダ全土に広く展開しており、日常的に利用している在蘭日本人も少なくない。特にAldiのTrader Joe’sブランドは比較的手頃な価格でナッツ類を提供しており、まとめ買いをしているケースもあるだろう。冷蔵庫や食品棚に同製品がある場合は、賞味期限を確認した上で、速やかに店舗へ持参することをお勧めする。食品安全に関わる回収情報は、オランダ食品・消費者製品安全局(NVWA)のウェブサイトでも随時公開されている。
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情報源: NOS Algemeen



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