メインコンテンツへスキップ
フォルクスワーゲンが10万台リコール、発火リスクで国内4,000台対象
経済

フォルクスワーゲンが10万台リコール、発火リスクで国内4,000台対象

この記事をシェア ✓ コピーしました

📦 この記事は旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/articles/260326-1)からの移行アーカイブです。

大規模リコール発表

ドイツ当局は、フォルクスワーゲン(Volkswagen)が約10万台の電気自動車をリコールすると発表した。オランダでは約4,000台が対象となる見込み。

問題は、高電圧バッテリーのモジュール不良で、まれに過熱により 発火の可能性があるという。状態としては、航続距離の低下や警告ランプ(黄色)の点灯などが挙げられる。

対象モデル

対象となる主な車種は

ID.3

ID.4

ID.5

ID. Buzz

Cupra Born

いずれも比較的新しい年式の車両。

無料で点検・修理

対応として、

ソフトウェア更新

バッテリーの詳細検査

不具合部品の交換

が行われ、すべて無料となる。すでに対象ユーザーには通知済み。

当面の注意点

点検完了までは

充電は80%まで

急速充電(DC)を避ける

屋外に駐車する

などの対策が推奨されている。現時点でけが人などの報告はなしとされているが、安全確保のため予防的措置として実施される。

EVバッテリーは高温になると熱暴走(サーマルランナウェイ)を起こす可能性があり、各メーカーは安全対策を強化している。近年はソフトウェアによる監視・異常検知が重要な安全機能となっている。

参考

この記事をシェア ✓ コピーしました

📩 毎朝配信

明日のオランダニュースも、メールで読みませんか

毎朝、その日のニュース要約と音声版(ポッドキャスト)がメールで届きます。無料です。

無料で購読する

関連ニュース