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スキポール空港、Xから撤退「リーチ低下と誤情報の拡散が懸念」
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スキポール空港、Xから撤退「リーチ低下と誤情報の拡散が懸念」

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オランダ最大の空港がXから撤退

アムステルダム・スキポール空港は2026年1月20日(火)、SNSプラットフォーム「X(旧Twitter)」からの撤退を正式発表した。

当日、同アカウント上で以下の声明が投稿された:

「本日をもって、私たちはXでの活動を終了します。以後、メンション、コメント、DMへの返信は行いません。」

「リーチの低下」「誤情報の拡散」

空港の広報担当者は、撤退理由について以下の3点を挙げた:

オーガニックリーチ(自然到達)が非常に限られている

プラットフォームの社会的関連性が低下している

投稿の全体的なトーンが悪化し、誤情報やヘイトの拡散が目立つようになった

また、今後もX上でのトレンドや重要情報の**「監視」は継続するが、投稿や返信は行わない**という。

オランダ国内でX離れ進む

スキポールに限らず、オランダ国内では複数の公共機関や企業がXの使用を中止している:

オランダ鉄道(NS):2025年6月以降、Xでの運行情報投稿を停止

公共放送NOS、新聞社de Volkskrant:Xへのニュース配信を終了

いずれも、プラットフォームの信頼性やユーザーとの建設的な関係維持が難しくなったことを理由としている。

参考

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