経済
止まらない住宅価格上昇、5月は前年比9.7%増
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月の住宅価格とその推移
統計局(CBS)と地籍局によれば、5月の既存所有住宅の価格は前年同月比で9.7%上昇し、平均471,875 ユーロに達した。これは4月の上昇率(10%超)よりやや緩やかだが、依然強い伸びを見せている。
月次では4月比0.6%の価格上昇を記録。住宅価格は2022年7月にピークを迎え、その後いったん下落したものの、2023年6月から再び上昇トレンドに入り、現在はピーク時より11.7%高い水準となっている。
需要増と供給不足
住宅価格上昇の背景には、需要の増加に対して供給が追いついていない状況がある。さらに、住宅ローン金利の低下や所得の上昇も影響し、購入可能な価格帯が引き上げられている。
地籍局のデータでは、5月の取引件数は19,614軒で、前年同月から11.5%増加。今年1月から5月までの累計取引件数は90,003軒で、16%増となり、活発な市場動向が鮮明だ。
地域別の傾向(1~3月)
CBSによると、今年第1四半期(1~3月)ではほぼ全自治体で価格上昇が見られた。
・ブニック(Bunnik)
+19.8%、全国最大の上昇率
・ワディンクスフェーン(Waddinxveen)
+18.7%
・ハウダ(Gouda)
+18.0%
なお、全国的に価格が上昇するなかで、テセル(Texel)とフフト(Vught)の2つの自治体では、唯一住宅価格が下落した。
情報源: HARRO LIFE (legacy)




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