経済
私的賃貸市場が縮小続く―家賃17%上昇、競争激化も
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供給36%減少、入居応募は最多57件
Parariusによると、第2四半期は供給が12,744戸と昨年比36%減。これにより応募者数は平均57件と、2021年の統計開始以来最多を記録。
家賃+17%、収入条件も高く
新規賃料は17.4%上昇し月€1,830に達した。家主が求める最低収入は月収€5,490(年約€65,880)と高く、負担は増す一方 。
㎡単価も€20.06に上昇(+7.9%)し、全国平均で初めて€20を超えた。
家主が転売を加速
賃貸物件がQ2に2,112戸売却され、自己所有へ転換。これは前年比42%増で、Parariusが集計を開始して以来最多数。これは家主による転換で、私的賃貸市場の供給はさらに逼迫している。
若者と中間層の安全弁失う
中価格帯(€1,185〜€1,500)で最も競争が激化し、この層への応募が供給の35%に集中。中間層・単身世帯が住まいを得にくくなり、社会的な影響が懸念される。
情報源: HARRO LIFE (legacy)




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