経済
家庭の支出、1月は1.2%増加 オランダ統計局が発表
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1月の家庭消費、物価調整後1.2%増加
オランダ中央統計局(CBS)の最新発表によると、2025年1月のオランダの家計消費は前年同月比1.2%増となった(物価変動や営業日数調整済み)。財・サービス両方への支出が増加し、堅調な消費動向が確認された。
特に食品や嗜好品への支出は3.2%増加。耐久財では衣類や履物、住宅関連製品の購入が目立ち、前年同月比1.5%増となった。一方で、エネルギーや燃料などのその他の財への支出は0.5%減少している。サービス分野の支出は0.9%増加し、家計支出全体の半分以上を占めた。特に交通・通信分野や、外食・レジャー・文化活動への支出が増えたことが特徴的である。
2月はさらに消費環境が改善
CBSの「消費レーダー(Consumption Radar)」によれば、2月は1月よりも消費環境が好転。主な要因は、企業の雇用拡大意欲の高まりとされている。
消費レーダーは、消費者マインド、労働市場動向、金融資産の変化などの経済条件を分析し、消費傾向を予測する指標。今後の家計消費の行方にも注目が集まっている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)




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