各地でEV充電の追加料金発生、ドライバーに予期せぬ負担増
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EV充電料金の不透明な追加料金
2025年1月以降、オランダ各地の公共充電スポットでEVドライバーが想定より高い充電料金を支払っていたことが判明した。1kWhあたり2セントの追加料金が発生していたが、公式に発表された料金には反映されておらず、多くのEVドライバーが知らないまま課金されていた。
この問題は、充電カード比較サイト「LaadpasTop10」を運営するMaarten Hachmang氏が最初に指摘。充電アプリ開発会社Tap Electricもこの追加料金を確認し、オランダ国内の以下の都市で影響があったと報告した。
影響を受けた都市
・アムステルダム(Amsterdam)
・アルメレ(Almere)
・ハーレム(Haarlem)
・ ユトレヒト(Utrecht)
・フローニンゲン(Groningen)
・ ドレンテ州(Drenthe)
・フリースラント州(Friesland)
充電事業者「知らなかった」
EV充電事業者のTotalEnergiesとEquansは、追加料金の存在を把握していなかったとし、責任は外部のソフトウェア会社にあると説明している。
TotalEnergiesの声明
「他の充電事業者と同様、ある充電サービスプロバイダーからの予期せぬ追加料金に直面しました。その結果、一部のEVドライバーが公式発表よりも高い料金を支払うことになりました。この状況を遺憾に思い、ご不便をおかけしたことをお詫びします。」
Equansの声明
「当社はEVドライバーに公正かつ透明な価格を提供することに努めています。しかし、2025年1月以降、ソフトウェアプロバイダーによる追加料金の導入により、一部のドライバーに余計な費用が発生しました。」
一方、決済システムを提供するGreenFlux(親会社:DKV Mobility)は、こうした追加料金を「事前に通知していた」と反論。
GreenFluxの主張
「この料金変更は、EVドライバーが異なる充電ネットワークをまたいで利用できるローミングサービスの費用として導入されたものです。料金の調整については、複数のチャネルを通じて充電カードプロバイダーに事前通知していました。最終的な価格設定や顧客への通知は、各充電カード事業者の責任です。」
今後の対応と補償の可能性
EVドライバーは、「通知がなかったのなら、返金すべきでは?」「透明性がないのは問題。知らずに高い料金を払うのは納得できない。」と反応している。現在、LaadpasTop10やTap Electricは、影響を受けたEVドライバーへの補償を求めており、今後の動向が注目されている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)




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