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解放記念日が毎年休みに?オランダで有給化の動き広がる
経済

解放記念日が毎年休みに?オランダで有給化の動き広がる

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有給化の動き拡大

オランダでは、5月5日の解放記念日(Liberation Day)を毎年有給休暇とする動きが広がっている。現在は原則として「5年に1度のみ休日」とされるケースが多いが、毎年休みとする労働協約(CLA)が増加している。

2022年には全体の8%だったが、2025年には13%まで上昇。今後も増加が続くと見られている。

依然として限定的

労働組合は増加傾向を認めつつも、「まだ非常に少ない」と指摘している。

労組FNVは、解放記念日を法律で毎年の休日とするよう求めている。「自由と民主主義を祝う重要な日であり、すべての人が休めるべき」と主張している。

政府は慎重

政府は2019年に毎年休日とするよう勧告したが、法的に義務化することはできないとしている。オランダでは祝日でも労働禁止ではなく、クリスマスなども同様に勤務可能である。

仮に法制化された場合でも、医療など一部業種は勤務が必要となるため、割増賃金などの扱いが議論となる見通しである。

参考

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