経済
オランダの空港利用者が2,070万人に―スキポール、EU第2位の繁忙空港に
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前年から増加傾向続く
オランダ中央統計局(CBS)が8月に発表した最新データによると、2025年第2四半期にオランダ国内の5つの商業空港を利用した人は2,070万人に達し、前年同期比で3.1%増加した。
これは、コロナ禍以降の回復傾向が続いていることを示しており、全体として航空便の発着回数も1.4%増加している。
スキポール、国内で圧倒的シェア
アムステルダム・スキポール空港は、国内の中でも圧倒的なシェアを誇り、
・発着便数の87%
(約12万4,000便)
・旅客数の87%
(約1,790万人)
を一手に引き受けている。これにより、スキポールはオランダ国内だけでなく、ヨーロッパ全体でも屈指のハブ空港としての地位を維持している。
EU第2位の空港に
2024年通年のデータでは、スキポール空港は旅客数6,680万人を記録し、EU第2位の利用者数を誇る。
第1位
パリ・シャルル・ド・ゴール空港(7,030万人)
第3位
マドリード・バラハス空港(6,100万人)
補足:2024年欧州航空統計に基づく
空港別:利用者動向
CBSの統計によれば、2025年Q2の空港別利用者数は以下のとおり:
アムステルダム・スキポール空港
1,790万人(+3.1%)
ロッテルダム・ハーグ空港
前期比で微増
アイントホーフェン空港
安定した伸び
フローニンゲン・エールデ空港
増加傾向
マーストリヒト・アーヘン空港
唯一の減少(-9.6%)、航空会社の減便などが要因とみられる
情報源: HARRO LIFE (legacy)




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