経済
オランダのホテル・キャンプ場・貸別荘 宿泊客数が過去最多の5,170万人に
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2024年の宿泊者数が過去最多に
オランダ統計局(CBS)の発表によると、2024年のホテル・キャンプ場・貸別荘などの宿泊施設の利用者は5,170万人に達し、過去最高を記録した。これは前年(2023年)より約5%増加し、CBSがこの統計を開始して以来、初めて5,000万人を超えた。特に、外国人観光客と国内旅行者の両方が増加しており、オランダの観光業が好調であることがわかる。
・宿泊者の内訳(前年比)
外国人観光客:2,130万人(+5%)
オランダ国内旅行者:3,030万人(+4%)
ホテル利用者が最多、キャンプ場は横ばい
・宿泊施設ごとの利用状況(前年比)
ホテル宿泊者:3,300万人(+4%)
→ 最も利用者が多い
貸別荘宿泊者:増加傾向
キャンプ場・団体宿泊施設:前年とほぼ同じ
オランダでは都市観光やリゾート滞在型旅行の人気が高まり、ホテル宿泊者が増加した。一方で、キャンプ場やグループ向け施設の利用者は横ばいとなり、レジャースタイルの変化がみられる。
地域別の動向、グローニンゲンが急成長
・宿泊者数が多かった地域
北Holland州(Amsterdam中心):1,600万人
Groningen州:90万人(前年比+11%)→ 最も伸び率が高い
Overijssel州:前年比-3%(唯一の減少)
最も観光客が訪れたのはAmsterdamを擁するHolland州で、Groningen州の観光客は前年比11%増と、地方都市の観光人気が高まりつつある。一方で、唯一Overijssel州だけが前年比3%減少した。
情報源: HARRO LIFE (legacy)




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