経済
オランダの空港利用者、2025年第1四半期に1,660万人超え
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スキポールが圧倒的なシェア
オランダ統計局(CBS)によると、2025年第1四半期(1月〜3月)にオランダの5空港を利用した旅客数は合計1,660万人にのぼり、前年同期比で約2%の増加となった。この伸びは、主にスキポール空港(アムステルダム)とロッテルダム・ハーグ空港によるもので、他の地方空港では減少が目立つ。
スキポール空港
→ 利用者数:1,480万人(+3%)
→ 全国旅客数の89%超を処理する主要ハブ
ロッテルダム・ハーグ空港
→ 利用者数:前年比2.5%増
地方空港は苦戦
一方で、地方3空港(アイントホーフェン、フローニンゲン、マーストリヒト)では旅客数が減少。特にマーストリヒト・アーヘン空港の落ち込みは顕著で、利用者数が前年比47%減となった。
アイントホーフェン空港
2.8%減
フローニンゲン・エールデ空港
1.7%減
マーストリヒト・アーヘン空港
→ 冬季の就航地減少が原因とされる
航空貨物は8%以上減少
また、航空貨物の取扱量は352,000トンで前年同期比8%以上の減少となった。うち、ほとんど(345,000トン)がスキポール空港経由で処理されており、残りはマーストリヒト経由。
主な輸送先は中国、アメリカ、アラブ首長国連邦(UAE)で、これら3国で貨物の約44%を占める。
情報源: HARRO LIFE (legacy)




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