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fire station smoke netherlands
社会 読了 1分

フローニンゲン州メーデンの変電所火災、消火断念し自然鎮火を待つ

煙害は水曜日まで続く恐れ、周辺住民に注意呼びかけ

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フローニンゲン州南東部に位置する村メーデンの変電所で発生した火災が、依然として続いている。火災は土曜日の夜に始まり、消防当局は当初から消火活動にあたってきたが、変電所という施設の特性上、通常の方法では鎮火が困難な状況に直面した。

消火断念、「制御しながら燃やす」方針へ

オランダの消防当局は、この火災を積極的に消火することを断念した。現在は火災の延焼範囲を最小限に抑えつつ、燃料が尽きるのを待つ「制御燃焼」の方針をとっている。変電所には大量の電気設備や絶縁油などの可燃物が含まれており、水や泡消火剤を使った通常の消火活動が有効に機能しないケースがある。こうした施設での火災では、無理な消火よりも延焼防止を優先するのが安全上の判断となる場合も多い。

煙害は水曜日まで続く見込み

最も住民生活に直結する問題は、火災によって発生し続ける煙だ。当局によれば、煙による影響は水曜日まで続く可能性がある。変電所で使用される素材や機器が燃焼する際には、有害物質を含む煙が発生することもあるため、周辺住民は屋外での活動をできる限り控え、窓や換気口を閉めて室内にとどまるよう求められている。

在蘭日本人・フローニンゲン在住者への影響

フローニンゲン州に居住する日本人や、同州を訪れる予定のある方は、メーデン周辺の状況に注意が必要だ。煙は風向きによって広範囲に拡散する可能性があり、呼吸器系への影響が懸念される。当局からの最新情報を確認しながら、不要な外出を避けることが賢明だろう。火災の完全な鎮火がいつになるかは現時点で見通しが立っておらず、今後の展開が注目される。

情報源: NU.nl

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