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ロッテルダムで銃撃事件——路線バスに流れ弾、男1人負傷し容疑者逮捕
社会 読了 1分

ロッテルダムで銃撃事件——路線バスに流れ弾、男1人負傷し容疑者逮捕

フェイエノールト地区で夕方に発生、乗客約10人は無事

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ロッテルダム南部のフェイエノールト地区で2日夜、銃撃事件が発生した。男性1人が負傷し、病院に搬送された。負傷の程度については現時点で明らかにされていない。警察は容疑者の男をテーザー銃を使用して逮捕したが、具体的な容疑の内容は公表されておらず、「容疑者の関与についてはいまも調査中だ」と説明している。

路線バスにも銃弾——乗客・運転手は全員無事

事件では、現場付近を走行していたRET(ロッテルダム交通局)の路線バスの窓ガラスにも銃弾が命中した。当時、車内には約10人の乗客が乗車していたが、RETの広報担当者が地域メディア「Rijnmond」に語ったところによると、「乗客は全員後方に座っており、怪我人は出なかった」という。運転手も無事だった。都市部を走る公共交通機関が銃撃に巻き込まれるという事態は、市民に衝撃を与えている。

経緯は不明、警察が情報提供を呼びかけ

現場にはRijnmondの報道によれば複数の薬莢が路上に落ちていたことが確認されており、発砲の規模をうかがわせる。しかし警察は、何が発端となって銃撃に至ったのかをまだ把握できていないとしており、事件の全容解明には時間を要する見込みだ。捜査当局は現在、目撃者および防犯カメラや携帯電話の映像を持つ市民に対し、情報提供を求めている。

フェイエノールト地区はロッテルダム市内でも治安上の課題を抱えるエリアとして知られており、今回の事件はあらためて公共の安全に関する議論を呼ぶことになりそうだ。在蘭日本人を含む周辺住民にとっては、普段利用する路線バスが銃撃に巻き込まれたという事実は、日常の安心感に影響を与えかねない出来事といえる。警察の捜査の進展が注目される。

情報源: NOS Algemeen

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