W杯グループステージ終了、オランダはモロッコと決勝T対戦へ
メッシが通算19得点でW杯記録更新、スコットランド監督は辞任
サッカーW杯2026のグループステージが全試合を終え、決勝トーナメントに進む32カ国が出揃った。オランダはグループ首位でラウンド16(ベスト32)に進出。対戦相手はグループ2位通過のモロッコに決まった。試合は月曜から火曜にかけての深夜(日本時間)に行われ、ブラジル人審判ウィルトン・サンパイオが主審を務める。
メッシ、自身のW杯記録を更新
グループJではアルゼンチンがヨルダンに3-1で勝利し、首位通過を決めた。39歳のリオネル・メッシは後半途中から出場し、80分に直接フリーキックを決めてW杯通算19得点を記録。これはメッシ自身が持つW杯最多得点記録のさらなる更新となる。アルゼンチンはラウンド16でカーボベルデと対戦する。2022年大会の王者がどこまで勝ち上がるか、引き続き注目が集まる。
他のグループでは、イングランドがパナマに2-0で勝利しグループL首位で通過。ジュード・ベリンガムが先制点を挙げ、ハリー・ケインが追加点を決めた。ケインはこれによりイングランドのW杯歴代最多得点記録である11得点に到達した。クロアチアはガーナに2-1で勝利し、PSVのイヴァン・ペリシッチも先発出場した。コロンビアとポルトガルの一戦は0-0のスコアレスドローとなり、コロンビアがグループK首位で突破。ポルトガルのロナウドは精彩を欠いた。
スコットランド監督が辞任、グループステージの壁
スコットランドのスティーブ・クラーク監督は、グループステージ敗退を受けて辞任を表明した。スコットランドは28年ぶりのW杯出場を果たしたが、ハイチに1-0で勝利した後、モロッコとブラジルに相次いで敗れ3位でグループを終えた。「ベスト3位」枠での突破も他国に阻まれ、クラークは2019年の就任以来初の大舞台で区切りをつける形となった。スコットランドはW杯でグループステージを突破したことが一度もなく、この壁は今大会でも越えられなかった。
在蘭日本人にとって注目のオランダ対モロッコ
オランダにとって次の試合は、ラウンド16でのモロッコ戦だ。試合前夜には、開催地モンテレーのパルケ・フンディドラでスペインの歌手エンリケ・イグレシアスのコンサートが行われ、その後FIFAのファンフェスティバルへと移行。オランダ応援チームも現地入りし、YukiやFeestDJRuud、Yves Berendseらがオレンジファンを盛り上げる予定だ。オランダ在住の方にとっても、この一戦は見逃せない。グループステージ突破の勢いを維持できるか、注目が集まる。
広告掲載にご興味のある方は こちら
情報源: NRC



/https://content.production.cdn.art19.com/images/c8/0d/d3/2a/c80dd32a-cdd0-4ac0-926c-6cf20d3f5a14/92419bbca54f79b205275f8406c01019e3992c550445433b216528be175d641cb71d24185c0a7433adae777e927c30531d58cb1af6f0ac1d444ab517564dba48.jpeg)
