オランダ対日本、W杯グループステージ初戦——アクセルでは事故犠牲者への追悼行進も
燻製魚工場の大規模火災、バイキングの剣の展示開始など、日曜の各地ニュース
今日6月14日(日)、オランダ代表サッカーチームはW杯グループステージの初戦を迎える。対戦相手は日本代表だ。試合はテキサス州ダラスのダラス・スタジアムで現地時間22時(日本時間では15日午前5時)にキックオフ。NPO 1およびNOS.nlやNOSアプリで生中継が予定されている。在蘭の日本人にとっては、一層感慨深い一戦となりそうだ。同日19時には、カリブ海の自治国キュラソーが史上初めてW杯の舞台に立ち、ドイツと対戦する。こちらも同様の媒体で観戦できる。
スヘフェニンゲンで深夜の大規模火災
一夜明けて、ハーグのスヘフェニンゲン地区では大きな騒ぎがあった。港近くの住宅街に立地する燻製魚工場で深夜0時45分ごろに火災が発生し、多量の煙が周辺に広がった。消防は建物の一部を取り壊しながら延焼を食い止め、午前4時25分に鎮火を確認した。近隣住民は一時避難を余儀なくされたが、けが人に関する報告はなかった。住宅街のただ中にある工場での火災だけに、地域への影響は少なくなかった。
ゼーラント州アクセルで犠牲者を悼む沈黙の行進
一方、ゼーラント州のアクセルでは、悲しみの色が濃い一日となる。先週発生した交通事故では、子ども3人と地元小学校の校長が命を落とした。本日夜19時から、犠牲者を追悼する「沈黙の行進(stille tocht)」が行われる予定で、地域住民が集まり静かに哀悼の意を表す。事故の詳細はまだ調査中とみられるが、幼い命が複数失われたという事実は地域社会に深い傷を残している。
各地のニュースと在蘭生活への視点
そのほかの国内外のトピックも目白押しだ。ドールネハム(Doetinchem)の市立博物館では、オランダで発見された数少ないバイキングの剣が本日から一般公開される。この剣は西暦855年製とされ、前世紀半ばに旧アイセル川(Oude IJssel)から引き揚げられたものだ。歴史好きにはたまらない展示といえる。国際的には、スイスで国民投票が実施され、国内人口を1,000万人以下に制限する上限設定の是非が問われる。またF1バルセロナ・グランプリではマックス・フェルスタッペンが5番グリッドからのスタートとなる。在蘭の日本人にとって今日最大の関心事は、やはりW杯の日蘭戦だろう。現地観戦は難しくとも、ライブ中継を囲んで仲間と語り合う良い機会になりそうだ。
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情報源: NOS Algemeen



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