D-Day記念プレート除幕とコーマン会見——6月7日(土)オランダ朝のまとめ
ノルマンディーで80年越しの追悼、サッカー代表はW杯前最後の親善試合へ
今日6月7日(土)のオランダは、歴史的な追悼行事とスポーツの話題が重なる一日となる。ノルマンディーではD-Dayへのオランダの貢献を記念するプレートの除幕式が行われ、大西洋の向こう側ではサッカー代表が今夏のW杯を前に最後の試合準備を整えている。国内の天気は曇りがちなスタートとなるが、午後は晴れ間が広がり気温18〜20度が見込まれ、週末の外出にはまずまずの条件が整いそうだ。
80年目のノルマンディー——オランダが刻む追悼の記録
フランス北部ノルマンディーでは本日、1944年6月6日のD-Day上陸作戦におけるオランダの貢献を称える記念プレートが正式に除幕される。式典にはオランダ海軍とオランダ退役軍人研究所(Nederlands Veteraneninstituut)の代表者がスピーチを行う予定だ。昨年の80周年記念行事に続く形で、連合軍の一翼を担ったオランダ兵士たちの功績を物理的な形で後世に伝える取り組みの一環となる。現地に縁を持つ在蘭日本人にとっても、ヨーロッパの戦争記憶がいかに丁寧に継承されているかを実感できる機会と言えるだろう。
コーマン会見、W杯直前の最終親善試合へ
サッカーのオランダ代表は現在ニューヨークに滞在中で、本日21時からロナルド・コーマン監督の記者会見がNOS.nlおよびNOSアプリでライブ配信される。翌8日(日)にはウズベキスタンとの親善試合が控えており、これが北米W杯開幕前の最後の実戦となる。コーマン監督がチームの調整状況や戦術的な方向性についてどのような言葉を選ぶか、代表ファンならずとも注目される会見だ。
国内外のその他の動き
国内では、ハーグのアルバニア大使館前で抗議行動が計画されている。アルバニアの国立公園「ヴョサ」内に大型リゾートを建設する計画に反対するもので、トランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏がこのプロジェクトの主要投資家であることも注目を集めている。一方、研究面ではデルフト工科大学(TU Delft)がユニークな成果を発表した。リスの滑空動作からヒントを得た可変形状ドローン「SquirrelDrone」で、固定翼やプロペラを持たず、飛行中に機体全体の形状を変えることで空中を移動する仕組みだ。ドローン技術の新たな可能性を示す研究として国際的にも注目されそうだ。
なお、ガザ情勢では一夜の間にガザ市で少なくとも7人のパレスチナ人が死亡したとの報告があり、エジプトではハマス指導部との停戦延長交渉が続いている。和平協議はあと数日続く見通しだとロイター通信は伝えている。
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情報源: NOS Algemeen



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