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アムステルダム行きデルタ航空便が激しい乱気流で緊急着陸、25人負傷
社会

アムステルダム行きデルタ航空便が激しい乱気流で緊急着陸、25人負傷

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離陸から2時間後に強烈な乱気流

デルタ航空のDL175便(ソルトレイクシティ発・アムステルダム行き)は、離陸約2時間後に強い乱気流に遭遇し、アメリカ・ミネソタ州のミネアポリス空港に緊急着陸した。

機内では少なくとも25人が負傷し、その場で応急処置を受けた後、近隣の病院に搬送された。BBCによれば、乗員・乗客ともに負傷者が含まれている可能性があるという。

「体が浮く」ほどの揺れ

今回のような乱気流は、航空業界では「強い乱気流」とされ、シートベルトをしていないと座席から浮き上がるレベルのもの。

デルタ航空は声明で、「乗客と乗務員のニーズに応じて支援を行っている」と述べている。

被害の詳細は依然不明

負傷者25人のけがの程度は現時点で明らかにされていない。また、オランダ国籍の乗客が含まれているかどうかも不明。

デルタ航空は事故後すぐに医療班を手配し、ミネアポリス空港で待機させていたという。

激しい乱気流は年間5000件

BBCの報道によれば、2009年以降、アメリカ国内だけで207人が乱気流で重傷を負っている。また、世界では毎年約5000件の「激しい乱気流」が報告されており、航空機の安全における重要なリスク要因となっている。

気候変動の影響で上空の風の構造が変化し、乱気流の頻度や強度が増しているとされており、今後さらに空の旅の“揺れ”が常態化する可能性も指摘されている。

参考

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