第14回アムステルダム・ライトフェスティバルが開幕
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テーマは「Legacy(遺産)」
今年のアムステルダム・ライトフェスティバルの中心テーマは「Legacy(レガシー/遺産)」。フェスティバル主催団体「Stichting Amsterdam Light Festival」によると、以下のような広い意味を含んでいるという:
「歴史的・環境的な出来事、家族の伝統や思い出、慣習の継承──何を遺し、どのように記憶されたいのか。『レガシー』は私たち一人ひとりが日々残していく足跡です」
光で「記憶」を表現
フェスティバルでは、世界各国から招かれた20名のアーティストがそれぞれの「レガシー」観を、光と空間を使って視覚的に表現。水面、運河沿い、運河の中にまで作品が展開され、幻想的なアムステルダムの夜を彩る。
「ひとつひとつの光が、未来へつながる物語の断片となる」──そんな思いが込められている。
クルーズ、徒歩、自転車で楽しむ
フェスティバルルートはアムステルダム中心部を縦断し、以下の方法で鑑賞可能:
クルーズ(所要:約75分)
出発時間:17:45〜21:30の間、30分ごとに出航
屋根付き温暖船:€29.75
オープンボート:€29.75
ドリンク付きクルーズ:€39.75
グループ貸切も対応可能(要問合せ)
徒歩・自転車
ルート距離:約6.5km(全行程 or 一部セクション選択可能)
公式アプリでナビゲーションや解説あり
点灯時間と特別日程
通常
16:30点灯(〜2026年1月4日)
水〜土
23:00まで
日〜火
22:00まで
2026年1月5日〜18日
17:00点灯
クリスマス期間(12月)
毎日23:00まで点灯
大晦日(12月31日)
21:00で消灯(安全上の理由)
フェスティバルの運営と意義
本イベントは非営利団体Stichting Amsterdam Light Festivalによって企画・運営されており、予算の75%以上をチケット収入・寄付・パートナー支援で賄っている。
単なる観光イベントではなく、冬の都市を彩る文化的プロジェクトとして広く市民・観光客に親しまれている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


