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ハーグの住宅火災、ファットバイク充電中に発生―バルコニーから6人救出
社会

ハーグの住宅火災、ファットバイク充電中に発生―バルコニーから6人救出

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📦 この記事は旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/articles/300925-2)からの移行アーカイブです。

火災の発生と救助の詳細

ハーグ市のVredeoord地区にある住宅で、月曜夜21時50分ごろ、ファットバイク(太タイヤ型電動自転車)を充電中に発火したと消防当局が報告している。

火災通報を受け、複数ユニットの消防隊が現場に出動し、迅速に事態を拡大対応。建設中の道路工事などによりアクセスが制限され、消火栓も封鎖されていたため、現場到着時の対応が難航したという。

消防隊は燃える建物内の住民を 梯子車でバルコニー経由で救出。計 6名と犬が救助されたが、3名は煙を吸って具合が悪くなり、病院に搬送された。他の 6名は現場で救急隊によるチェックを受けた。

被害と避難

火災は発生家屋を中心に甚大な被害を及ぼし、発火源となった住宅はほぼ全焼したとされる。

同建物に隣接する住戸の一部住民は、一時的に避難が必要となったが、燃えていない部分の住民は後に自宅に戻る許可が出たという。発火場所とその周囲の住戸は、少なくとも一夜を別の場所で過ごすことを余儀なくされた。

バッテリーの火災リスク

ファットバイク等の電動自転車に搭載されるリチウムイオンバッテリーは、加熱・過充電・製品の品質不良・内部損傷などを契機に 発火リスクが上がることが指摘されている。特に安価な無銘バッテリーや輸入品では過熱に弱く、発火・爆発の事例も報告されており、充電時の安全管理が重要とされる。

参考

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