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PSV、リヴァプールを破り決勝トーナメント進出
社会

PSV、リヴァプールを破り決勝トーナメント進出

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PSV、リヴァプールを撃破し決勝Tへ

PSVアイントホーフェンは、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ最終戦でリヴァプールを3-2で破り、見事な形で次のラウンドに進出を決めた。リヴァプールは主力を大幅に温存したローテーションメンバーで試合に臨んだが、PSVはその隙を突き、劇的な勝利を収めた。この結果、PSVは次のプレーオフでフェイエノールトと対戦する可能性が50%となった。

試合展開:リヴァプールが先制もPSVが逆転

試合はリヴァプールの先制で始まった。PSVのヨーイ・フェールマンがボールを持ちすぎたところを奪われ、元PSV所属のコーディ・ガクポがPKを獲得。これを自ら決め、リヴァプールがリードを奪った。しかし、ガクポは古巣に対するリスペクトを示し、ゴール後のセレブレーションを控えた。

PSVは9分後に同点に追いつく。ロングボールを受けたリカルド・ペピが胸で落とし、ヨハン・バカヨコが絶妙なフェイントで相手を翻弄。左足で強烈なシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。

リヴァプールは前半40分に再びリード。フェデリコ・キエーザのシュートをPSVのGKワルテル・ベニテスが弾いたところ、ハーヴェイ・エリオットが詰めて2-1とした。

しかし、PSVはすぐに追いつく。リヴァプールの遠藤航がボールを失うと、フェールマンがこれを奪い前線へ。イスマエル・サイバリが受けて迷いなくシュートを放ち、2-2とした。

前半終了間際にはPSVがついに逆転。左サイドバックのマウロ・ジュニオールが上がり、クロスを送ると、リヴァプールのDFアンドリュー・ロバートソンに当たってオウンゴール。これが決勝点となった。

リヴァプールは若手主体で苦戦

リヴァプールは試合開始時から主力を温存し、終盤にはさらに多くの若手を投入。試合終了間際には17歳のDFアマラ・ナロも途中出場したが、わずか4分で退場。バカヨコに抜け出されたところを倒し、一発退場となった。

PSVも若手のアイザック・ババディがアディショナルタイムにヘディングシュートを放ったが、リヴァプールGKカオイムヒン・ケレハーに阻まれた。それでもPSVはリードを守り抜き、勝利を掴んだ。

PSVの次の対戦相手は?

リヴァプールは敗れたものの、チャンピオンズリーグのグループステージを首位で通過。一方、PSVは全36チーム中14位でプレーオフに進出した。次のラウンドでは、フェイエノールトまたはユヴェントスと対戦することが決まっている。PSVは12月のエールディヴィジでフェイエノールトに3-0で勝利しており、一方で9月のチャンピオンズリーグではユヴェントスに3-1で敗れている。

どちらの相手になっても激戦が予想されるが、特にオランダ勢同士の対決となれば、国内ファンにとっては大注目の一戦となるだろう。

参考

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