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2025年のオランダの夏は観測史上4番目の暑さ―猛暑・干ばつ・日照記録
社会

2025年のオランダの夏は観測史上4番目の暑さ―猛暑・干ばつ・日照記録

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4番目に暑い夏、平均18.5℃

オランダのブリルトで観測された6~8月の平均気温は18.5℃で、通常の17.6℃を大きく上回り、1901年からの観測史上4番目に高い数字である。上位は2018年(18.9℃)、2003年(18.7℃)、そして2022年(18.6℃)である。

熱波・猛暑・日照の多さ

夏日(20℃超)は79日、真夏日(25℃超)は29日、猛暑日(30℃超)は8日を数えた。特にアイントホーフェンでは7月1日に37.6℃、マーストリヒトでは7月2日に39.0℃を観測し、共に国内観測史上5番目の最高記録となった。

また、日照時間は750時間で、平年平均の657時間を上回り、観測史上でもっとも晴れた10夏季の中に入る勢いであった。

深刻な干ばつと異常現象

降水量は全国平均174mmで、平年の235mmより大幅に少ない。これは8月だけでは38mmと、特に少雨だったことを示している。結果として、夏全体で270mmもの降水不足が生じた。

さらに、8月24~25日には異例の早霜がフォルケルとエイントホーフェンで観測され、1973年以来の真夏後初の出来事となった。

参考

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