社会
スペイン・ポルトガルで大規模停電発生、オランダ人旅行者に影響
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スペイン・ポルトガル広域で停電
現地時間昼頃から発生した大規模停電により、
・空港運航
・都市部の交通機関
が大幅に乱れ、数千人規模のオランダ人旅行者が影響を受けた。Sunweb、Eliza was Hereといった旅行会社では、それぞれ数千人の顧客が滞在中。
De Jong Intra Vakantiesも約800人の旅行者を抱え、特に帰国便遅延に関する問い合わせが寄せられている。
観光シーズン中で混乱拡大
オランダ旅行業協会(ANVR)の広報担当者は、「正確な影響規模は把握できていないが、5月休暇中でありスペイン・ポルトガルは特に人気が高い」と説明した。スキポール空港によれば、4月・5月の学校休暇期間中、スペインは最も人気の渡航先、ポルトガルは7位にランクインしていた。
今年は350万人が休暇旅行に出かけると見込まれており、前年(330万人)からさらに増加している。
空港運航状況と航空会社への影響
リスボン空港では、現地時間4月29日(月)午後7時以前の着陸は不可と予想していた。バレンシア北部のカステリョン空港も利用不可。マドリード・バルセロナ空港では運航制限がかかりつつも、徐々に到着便が回復(欧州航空交通管理センターEurocontrolの発表)
オランダ発着便にも遅延・欠航
TAP航空、KLMオランダ航空、トランサヴィア航空では、数分から数時間の遅延が発生。
TAP航空
スキポール〜リスボン間の便を往復2便ずつキャンセル
KLM
リスボン発アムステルダム行き便をキャンセル
ライアンエアー
リスボン〜アイントホーフェン間で往復便をキャンセル
情報源: HARRO LIFE (legacy)


