政治・行政
サマータイム始まるも議論は続く─欧州で「廃止か継続か」決着つかず
📦 この記事は旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/articles/290326-3)からの移行アーカイブです。
欧州で一斉に時間変更
オランダを含む欧州各国でサマータイムが開始し、午前2時 → 3時へと時計が進められた。
これにより、朝は暗く、夕方は明るくなる。
目的はエネルギー節約
サマータイムは1977年に導入され、照明使用を減らすことが目的だった。
しかし現在は本当に省エネになっているのかという疑問が出ている。さらに、体内時計の乱れなど健康面への影響も指摘されている。
EUでは廃止議論が継続
EUではサマータイム廃止が長年議論されている。2018年の調査では、84%が廃止に賛成だった。2019年には廃止案が欧州議会で承認されたが、各国の意見がまとまらずいまだ実現していない。
各国は夏時間か冬時間どちらを採用するかで意見が分かれている。
次は10月に戻す
現在のサマータイムは10月末まで続き、その後冬時間(標準時間)に戻る予定。
サマータイム廃止が進まない背景には、国ごとに日照時間や生活スタイルが異なることがある。EU全体で統一しないと交通・ビジネスに混乱が生じるため、合意が難航している。
HARRO Online Shop · 日本食スーパー HARRO のオンラインショップ
PR
広告掲載にご興味のある方は こちら
情報源: HARRO LIFE (legacy)
関連ニュース

政治・行政
窒素削減計画、深夜論戦を経ても内閣が方針を堅持――農家は議事堂前でトラクター抗議
2分
政治・行政
オランダ政府、英軍向けウラン濃縮をUrencoに承認 防衛協力の新局面
1分

政治・行政
ケティコティ、窒素政策審議、そしてコーマン監督の辞任――7月1日のオランダ
2分

政治・行政
ボックス3課税法案、上院の採決を夏以降に延期——秋の予算発表が焦点に
2分
政治・行政
保育施設スタッフの半数を学生で賄う特例措置、懸念の声を押し切り2年延長
HARRO LIFE
政治・行政
保育施設スタッフの半数を学生で賄う特例措置、懸念の声を押し切り2年延長
1分

政治・行政
精神的DVを独立した犯罪に オランダ内閣が歴史的な法案を提出
2分