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ペプシコ、Lay’s Bugles・Wokkelsを自主回収─鉱油混入の可能性
社会

ペプシコ、Lay’s Bugles・Wokkelsを自主回収─鉱油混入の可能性

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包装工程での鉱油混入か

ペプシコ・オランダは、Lay’s Bugles(ナチュラル、ナチョチーズ)およびLay’s Wokkels(ナチュラル、パプリカ)の製品において、包装工程で非食品用のミネラルオイルが混入した可能性から、当該商品を自主回収することを発表した。

原因は製造装置に使用される潤滑剤などである可能性があり、オランダ食品・消費財安全局(NVWA)も指摘している 。

回収対象:種類と賞味期限

回収対象となるのは以下の製品:

・賞味期限
 2025年8月16日~10月4日:

・Lay’s Bugles naturel/nacho cheese

・Lay’s Wokkels paprika/naturel

対象バーコードを持つ各種パッケージ(15袋セット、24袋・20袋パックなど)で、Jumbo、Boon’s Marktをはじめ、SPAR、Coop、Vomar、MCD Supermarktでも販売されていた。

消費者への対応と健康リスク

ペプシコは「即時に健康に危険はない」としつつも、長期・継続摂取についてはリスクがある可能性があると警告。対象商品を消費者へ返金対応する措置を取り、購入者には摂取を控え、連絡のうえ返品するよう呼びかけている 。

各社スーパーも対応を表明

Jumbo、Vomar、Boon’s Markt、SPAR、Coop、MCD Supermarktといった主要スーパーは、公式ウェブサイトで回収情報を公開し、購入者への注意喚起を実施している 。

このような包装工程での異物混入事例は、潤滑油など日常使用される物質が食品に影響を及ぼすことの懸念をあらためて浮き彫りにする。ペプシコとNVWAは原因究明と再発防止策を進めており、製造プロセスの見直しが急務とされている。

参考

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