社会
凍結路面と濃霧で注意喚起―オランダ各地にコードイエロー発令
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朝の通勤時間帯を直撃
オランダ王立気象研究所のKNMIは土曜日早朝、路面凍結と急激に発生する濃霧による危険な交通状況を受け、国内の広い範囲にコードイエロー(注意喚起)を発令した。警報は午前10時ごろまで継続される見通しである。
対象地域は「川より北」
今回の警報は、主要河川より北に位置する地域の大部分が対象となっている。一方で、ゼーラント州、ノールト・ブラバント州、リンブルフ州、そしてワッデン諸島は対象外とされている。
KNMIによれば、凍結や霧の影響は北部から南部へと時間とともに広がる可能性があり、朝の時間帯を中心に警戒が必要だとしている。
視界200メートル未満の濃霧も
KNMIは、「濃霧時には視界が200メートル未満にまで低下し、しかも突然発生することがある」と注意を呼びかけている。霧と路面の滑りやすさはいずれも午前中遅くまで続く可能性があるという。
原因は“濡れた路面の再凍結”
今回の危険な道路状況は、前日までに濡れた路面が夜間の冷え込みで再凍結したことに加え、凍結霧が発生したことが原因とされている。特に橋の上や日陰、交通量の少ない道路ではブラックアイスが発生しやすく、ドライバーにとって大きなリスクとなる。
KNMIは、朝の移動時には速度を落とし、十分な車間距離を保つよう呼びかけている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


