社会
ハーグの住宅で白骨遺体を発見─誰にも気づかれず「何年も」放置か
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白骨化した遺体、住宅内で発見
オランダ・ハーグ警察が「しばらく前に」ある住宅内で発見した遺体は、完全に白骨化しており、死亡から数年が経過している可能性が高いことが分かった。火曜日にInstagram上でこの発見を報告した警察の法医学担当職員は、
「今までに見たことがない光景で、大きな衝撃を受けた」と語っている。
“時が止まった”家の様子
現場となった住宅内には、ドアの裏に溜まった郵便物、ハエの群れ、ネズミの糞、さらには新型コロナウイルスワクチン接種の通知などが放置されていた。最も古い郵便物は2年以上前のものであったが、
「それが死亡時期や居住者本人である証拠にはならない」と警察側は慎重な姿勢を示している。
遺体は「穏やかに横たわっていた」
警察職員によれば、遺体は「穏やかに横たわっていた」とのことで、暴力や争いの形跡は見られなかったという。さらに詳細な調査の中で、遺体の近くには小さなネズミの骨も発見されており、この発見が現場にいた関係者たちに大きな感情的な影響を与えた。
「この人は長い間、誰にも気づかれずに亡くなっていた。でも、完全にひとりだったわけではなかったのかもしれない」
具体的な場所や発見日時は非公表
遺体が発見された正確な場所や日時は明かされていないが、情報が投稿されたのはハーグ警察署の公式Instagramアカウント。この署は、ハーグラント(Haaglanden)およびホラント・ミッデン(Hollands-Midden)地域のすべての自治体を管轄している。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


