アムステルダムA10南部で16日間の道路工事、最大1時間の遅延も
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夜間閉鎖で大混雑
アムステルダム市とRijkswaterstaat(インフラおよび水管理を担当する国家機関)は、6月26日(木)夜21時から7月12日(土)夜21時まで、A10の南側、東側、およびZuidasdok区域で大規模な夜間工事を実施する。Badhoevedorpジャンクション(A4)からWatergraafsmeerジャンクション(A10-Oost)に至る区間が閉鎖され、特にA4からザーンスタット(Zaanstad)やパーメレンド(Purmerend)方面へ向かう車両はA5経由の迂回を余儀なくされる。
最大1時間の遅延に備えよ
Rijkswaterstaatは、混雑による遅延が最大で60分に達する可能性を警告。ラッシュ時を避け、時差通勤や自家用車の使用を控え、相乗りや公共交通の活用を呼びかけている。
同工事に伴い、Amsterdam Zuid駅への列車本数も減少する。特に夜間閉鎖中のみならず、7月16日まで影響が続き、混雑の可能性も高まる見込みである。
工事の詳細と今後の計画
今回の工事では、Nieuwe Meerジャンクション付近に立体交差橋構を構築。さらにA10 Zuidの一部移設やA10 Oostでの舗装補修、安全設備交換が行われる。工事の目的は、スキポール空港とロッテルダム方面へのアクセス強化と、Zuidas地区のインフラ整備である。
A10南部の工事終了後も、A4やCoentunnel、9月以降はA10 Oostの内側区間(Watergraafsmeer~Amstel)での作業が予定されており、遅延は10月まで続く見通しだ。
利用者への対策とアドバイス
・迂回と公共交通の活用
自転車・徒歩・公共交通中心の移動計画、乗り換えや時差出勤が推奨される
・情報収集
「TomTom」「Waze」「NS」「GVB」「9292」などで最新情報を取得し、Ask&GoのようなWhatsAppサービス登録も有効
・緊急対応策
警察・救急車・救援車両のアクセス確保に向け、信号制御等の工夫も取り入れられている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


