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スキポール空港で“オウム密輸”発覚─卵261個押収、孵化するヒナも
社会

スキポール空港で“オウム密輸”発覚─卵261個押収、孵化するヒナも

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空港検査で大量の卵発見

アムステルダムのスキポール空港(Schiphol Airport)で野生オウムとみられる卵261個が押収された。

卵は中米からアジアへ向かう乗客の手荷物の中に隠されていた。紙に包まれ、・シャツの中にまとめて収納されており、20個ずつ束ねられていたという。

検査中にヒナ誕生

検査中、係員が鳴き声に気づき確認したところその場でヒナが孵化した。

現在は専用の孵卵器で保護されている。

容疑者2人を拘束

この件で男女2人が拘束された。所有証明や輸入許可がなく違法な野生動物取引の疑いがある。オウムはCITES(ワシントン条約)で保護されており、国際取引には厳しい規制がある。

種類特定には時間

ヒナはまだ幼く種類の特定は不可能な状態。今後、DNA検査などで判別される見込みである。

野生動物の違法取引は世界的に問題となっており、空港での摘発が増えている。特に希少な鳥類は高額で取引されるため、密輸の対象になりやすい。

参考

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