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運転中の携帯操作で1万2,000件超の罰金発生―過去最多の捕捉
社会

運転中の携帯操作で1万2,000件超の罰金発生―過去最多の捕捉

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スマホ使用運転への取り締まり強化

オランダの中央司法徴収機関(Centraal Justitieel Incassobureau, CJIB)は、運転中にスマートフォンを使用していたドライバーに対し、総額500万ユーロ超の罰金を科したと発表した。

この取り締まりは、「フォーカスカメラ」と呼ばれる新型の監視カメラによって行われたもので、2025年5月から8月の4か月間で1万2,000件超の違反が確認された。

最多摘発はカンペンのN307

摘発件数が最も多かったのは、オランダ北部カンペン市(Kampen)のN307号線に設置されたフォーカスカメラ で、わずか4か月で 4,130件 の違反を検出した。

同市の N50号線に設置された別のカメラ も 1,003件 の違反を記録しており、カンペン地域が全国でも特に摘発が多かったことが明らかとなっている。

罰金額は1件あたり430ユーロ以上

運転中のスマートフォン使用に対する罰金は 1件あたり430ユーロで、さらに 行政手数料が別途加算される。これにより、短期間での総額が500万ユーロを超えた。

デン・ハーグでも違反多数

デン・ハーグ市でも複数のフォーカスカメラが稼働しており、イーペンブルフセ・スタシオンスウェフ(Ypenburgse Stationswe)gのカメラは600件以上、Lozerlaanでは1,677件の違反を検出した。

当局はすでに新たなカメラを各地に追加配備しており、2025年末までに40か所で運用される見込みである。

一部カメラは突風で一時停止

なお、カンペンのN50に設置されたカメラは、今月初旬の強風により倒壊し、一時的に運用を停止していた。安全対策を施した上で再設置が進められている。

参考

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