社会
ハーグ中央駅で大規模工事、2月中旬まで鉄道ダイヤに大きな影響
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ハーグ周辺で鉄道大幅減便・運休
オランダ鉄道会社NSは、2026年1月29日(木)から2月15日(日)までの期間、ハーグ中央駅(Den Haag Centraal)周辺で鉄道ダイヤが大きく乱れると発表した。
これは、鉄道インフラ管理会社ProRailによる6か月間に及ぶ線路・ホームの近代化工事の最終段階であり、今後の輸送能力強化を目的としている。
運休・影響がある路線(抜粋)
1月31日(土)〜2月1日(日)
ハーグ中央駅 〜 ホラントススプール駅(Hollands Spoor)
イペンブルフ駅(Ypenburg)
マリアホーフェ駅(Mariahoeve)間が完全運休
ライデン・ロッテルダム方面はゴーダ駅(Gouda)経由を推奨
2月7日(土)
ハーグ中央駅 〜 デルフト駅(Delft)間が運休
利用者は代替経路を事前確認のうえ移動を
NSとProRailは、利用者に対し事前の経路確認と時間に余裕をもった移動を呼びかけている。期間中は一部区間で代替バスが運行される予定。
輸送力強化と将来の乗客増に対応
ハーグ中央駅周辺では、2022年から駅エリアの大規模改良工事が進行中。
今回のプロジェクトでは、以下を目的に構内を再構成:
鉄道操車場を3つのセクターに再編成
分岐器(ポイント)を減らし、運行の信頼性と高速化を実現
ライデン、ゴーダ、ユトレヒト、ロッテルダム方面への接続強化
このプロジェクト全体は2026年中頃に完成予定で、将来的な利用者の増加に対応する設計となっている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


