メインコンテンツへスキップ
クリスマスは「グルメット」より本格ディナー志向の家庭がやや優勢に
社会

クリスマスは「グルメット」より本格ディナー志向の家庭がやや優勢に

この記事をシェア ✓ コピーしました

📦 この記事は旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/articles/251225-3)からの移行アーカイブです。

グルメットは使わない?

オランダではこのクリスマス、従来の「グルメット」を使った食事よりも、やや豪華な複数コースのディナーを用意する家庭が増えている。RTL Nieuwsが実施した調査によると、41%が本格的な食事を計画している一方、39%はグルメットを使用すると回答した。

グルメットとは、卓上に設置した加熱プレートで、各自が小さなフライパンを使って肉や野菜を焼く調理スタイルであり、ラクレットに近い家庭的な食事方法である。

地域別に異なるクリスマスの定番

グルメットやラクレット、鉄板焼きなどの卓上調理スタイルは、全体としてはやや人気が後退しているものの、フレヴォラント州、フローニンゲン州、オーファーアイセル州では依然として最も好まれている。

一方、ノールト・ホラント州やフリースラント州では意見が分かれ、それ以外の地域では、より洗練されたクリスマスディナーを計画する家庭が多数派となっている。今回の調査は約2万1,000人を対象に行われた。

自炊が中心、役割分担には差

全体の約71%の家庭が、クリスマスの食事を自宅で調理すると回答した。一方、26%はレストランからのテイクアウトやデリバリーを利用する予定である。

自炊を選ぶ家庭のうち、約40%では女性が料理の中心を担い、29%では男性が主に調理を担当する見込みとされた。また、食材の買い出しについても、女性が多くを担う傾向が示されている。

クリスマスメニューの中身

回答者の17%は、七面鳥やハムを丸ごと使った大きなメイン料理を用意するとしている。12%はビュッフェ形式、5%はチーズフォンデュ、さらに5%はピザ窯を使った食事を計画している。

Hart van Nederlandによる別の調査では、37%がグルメットを使ってクリスマスディナーを調理すると回答した。また、77%が肉料理を食べる予定で、そのうち20%はステーキを選ぶとしている。

一方、6%はベジタリアンまたはヴィーガン、5%は魚料理を選択する予定である。

参考

この記事をシェア ✓ コピーしました

📩 毎朝配信

明日のオランダニュースも、メールで読みませんか

毎朝、その日のニュース要約と音声版(ポッドキャスト)がメールで届きます。無料です。

無料で購読する

関連ニュース