体感温度は氷点下12度―寒さ厳しいが晴天続くオランダのクリスマス週
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体感温度はマイナス12度
クリスマスを含む今週のオランダでは、非常に寒いものの、概ね晴れた天気が続く見通しである。オランダ王立気象研究所のKNMIによると、夜間の気温は全国平均でマイナス4度まで下がるが、強い風の影響で体感温度はマイナス12度前後に感じられるという。
晴れても厳しい寒さ
天気情報サイトのWeerOnlineによれば、オランダのほぼ全域で雲の少ない晴天が予想されている。ただし、日差しがあっても寒さは大きく和らがない。
北東からの風が吹き、アイセル湖沿岸では最大時速60キロの突風が予想されている。また、クリスマス・イブ、クリスマス当日、ボクシング・デーには、沿岸部で暴風に近い強風が吹く可能性がある。
地域ごとの気温差
デ・ビルト(ユトレヒト州)にある気象観測拠点では、夜間にマイナス4度が予想されているが、国内の一部地域ではマイナス7度まで冷え込む可能性がある。
クリスマス当日の最高気温は、東部でマイナス1度、ワッデン海周辺では2度前後と予想されている。ボクシング・デーは晴れて乾燥した天気となり、気温はわずかに氷点上となる見込みである。
週末以降は変化も
KNMIによると、週末を過ぎると次第に雲が増え、最高気温はゆっくりと平年並みに近づく見通しである。WeerOnlineは、今週末の昼間の最高気温はリンブルフ州で約4度と最も低く、沿岸部の観測地点では7度前後になると予測している。
日曜日には「持続的な霧」が発生する可能性があり、夜間から翌朝にかけては弱い霜が予想されている。これにより、路面凍結やスリップの危険性から、局地的な気象警報が出される可能性がある。
新年の天気は?
月曜と火曜には夜間の霜が続くものの、日中の気温は4度から8度まで上昇する見込みである。風向きが北西に変わることで、降水の可能性がやや高まり、週の初めには広範囲で曇り空となる見通しだ。
KNMIは、新年元日の全国平均気温は約6度になると予想しており、変わりやすい天候の中で年明けを迎えることになりそうである。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


