社会
オランダ北部で路面凍結による事故相次ぐ─木曜以降は気温上昇の見込み
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北部各地でスリップ事故
NOSの報道によると、日曜夜、オランダ北部(フローニンゲン州、ドレンテ州、フリースラント州)を中心に降雪と氷結路により、相次いで交通事故が報告された。
・N993号線で、数百メートル離れた2か所で2台の車がスリップし側溝に転落
・フローニンゲン州のスパイク近郊でも、別の車が側溝に滑落
・フルームボス付近では車が木に衝突
・エメンでは積雪路で2台が衝突
→ いずれの事故もけが人は報告されていない
月曜朝も高速道路で渋滞多発
11月24日(月)朝も、冬型の天候の影響が残り、オランダ各地の高速道路で事故と渋滞が発生(Rijkswaterstaatより):
・A2号線(アムステルダム方面・マールセン付近)で2台が衝突、20分以上の遅延
・A8号線(ザーンダム・ジャンクション手前)で複数台が絡む事故、2車線閉鎖・40分超の遅延
・A15号線(スリードレヒト=オースト出口付近)で玉突き事故、50分以上の遅延
オランダ旅行者協会(ANWB)によると、月曜朝8時半時点で111件の交通渋滞が発生、合計644kmに及んだ。
「木曜以降は気温上昇、雨も」
KNMI(オランダ王立気象研究所)は、以下のような天候の見通しを発表している:
月曜・火曜
全国的に雪やみぞれ、濃霧が継続。
最高気温:約6℃
最低気温:内陸部で0℃以下、沿岸部はやや高め
水曜
朝晩に軽い霜、日中は晴れ間が広がる見込み。
木曜以降
気温が上昇し、冬型の天候が一時緩和。
雨が断続的に降る予報。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


