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スキポール空港、暴風ベンジャミンの余波で遅延続く―到着便中心に混乱
社会

スキポール空港、暴風ベンジャミンの余波で遅延続く―到着便中心に混乱

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スキポールで到着便が大幅遅延

オランダ・スキポール空港では24日(金)朝、暴風ベンジャミン通過後の強い西風の影響で、到着便を中心に多数の欠航と遅延が発生している。空港の公式サイトによると、午前0時以降に出発15便、到着47便が欠航、出発59便、到着116便が遅延。遅延は数分から最大数時間に及ぶ。

主に影響を受けているのはKLMの欧州域内路線で、悪天候のため滑走路の同時運用が制限されているという。ANP通信の取材によると、スキポール空港広報は「強い横風のため、使用できる滑走路が限られている」としている。空港側は午後には通常ダイヤに回復する見込みとしている。

他空港は影響軽微

アイントホーフェン空港およびロッテルダム=ハーグ空港では、金曜朝の時点で大きな遅延や欠航は報告されていない。

前日の木曜には、暴風ベンジャミンにより約200便が欠航、500便以上が遅延していた。

北欧を中心に続く悪天候

気象研究所KNMIは、金曜朝も北西部沿岸で強風が残る見込みと発表。木曜に発令されていたコード・オレンジ警報は、金曜午前3時に解除された。

欧州航空管制機関ユーロコントロール(Eurocontrol)によると、暴風ベンジャミンは現在デンマーク付近に位置し、北欧全体で強風を引き起こしている。同機関は「アムステルダム到着便は正午ごろまで横風による遅延が続く」として、欧州全域に「中〜高レベルの遅延」警報を発している。

参考

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