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暴風ベンジャミン通過も被害は限定的―倒木や屋根瓦の落下が中心
社会

暴風ベンジャミン通過も被害は限定的―倒木や屋根瓦の落下が中心

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北部で通報多数も「深刻な被害なし」

オランダを襲った暴風ベンジャミンは、予想されたほどの被害をもたらさず、倒木や屋根瓦の落下などの軽度な被害にとどまった。警察と消防によると、負傷者の報告はなし。特に北ホラント北部(Noord-Holland Noord)では通報が相次ぎ、消防が「多数の出動」を行ったと報告している。

一方、アムステルダム=アムステルラント地域では20時時点で通報1件のみ、ハーグラント地域では約20件の通報と「比較的静か」、ラインモント地域も「少し忙しいが対応可能な範囲」としている。

KNMIの警報は未明に解除

ベンジャミンは木曜夜から金曜未明にかけて、南西部から北東方向へ沿岸を通過。KNMI(オランダ気象研究所)は西部沿岸にコード・オレンジ警報を発令していたが、午前3時6分に解除された。

風は日中にかけて徐々に弱まり、金曜午後には晴れ間も見える見込み。最高気温はおおむね13度前後。

週末は引き続き風と雨

KNMIによると、週末は依然として強風と雨が断続的に続くが、来週にかけて次第に乾いた天候に移行する見通し。

ワッデン諸島では金曜午後も強風が残るが、全体としては落ち着いた秋の天候が戻ると予想されている。

参考

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