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スキー中の悲劇、25歳オランダ人男性が雪砲に衝突し死亡
社会

スキー中の悲劇、25歳オランダ人男性が雪砲に衝突し死亡

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スキー場で死亡事故

オーストリア・チロル州(Tirol)のフィス(Fiss)で、ロッテルダム出身の25歳の男性スキーヤーが死亡した。事故は土曜日午後、中級コースで発生した。警察によると、男性は急斜面から緩斜面へ移る直前で別のスキーヤーを追い越した後、雪砲(スノーキャノン)に正面衝突した。雪砲には保護材が取り付けられていたが、衝撃は大きかった。

現場では目撃者が応急処置をし、心肺蘇生が実施され、ヘリで医師も到着したが現場で死亡が確認された。

【補足情報】雪砲は人工雪を作る装置で、スキー場のコース脇に設置されることが多い。多くの場合クッション材で覆われているが、高速で衝突すると重大事故につながる。

欧州で事故相次ぐ

今シーズン、ヨーロッパでは125人以上がスキー関連で死亡している。主な原因は雪崩(なだれ)の増加とされており、弱い積雪層や大量降雪が影響している。

今回の事故はコース上の障害物との衝突によるもので、スピードや追い越し時のリスクが改めて浮き彫りとなった。

参考

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