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イェッテン第1次内閣が発足、4年余で3度目の新内閣発足
政治・行政

イェッテン第1次内閣が発足、4年余で3度目の新内閣発足

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国王が宣誓式を執行

オランダではこの4年余りで3度目となる新内閣が発足した。ウィレム=アレクサンダー国王(King Willem-Alexander)がハーグのハウステンボス宮殿で、イェッテン(Jetten)第1次内閣の閣僚らを任命・宣誓させた。

式典後、閣僚らは宮殿の階段で国王とともに記念撮影を行った。

伝統に則った宣誓と服装

宣誓では宗教的宣誓と非宗教的宣誓のいずれかを選択でき、「神のご加護を願う」または「ここに宣言し約束する」と述べる形式で行われる。希望すればフリジア語での宣誓も可能である。

男性閣僚はモーニングコート姿で国王の前に立ち、その後、記念撮影前にダークスーツへ着替えるのが慣例となっている。

少数与党内閣として始動

新内閣は民主66(D66)、自由民主国民党(VVD)、キリスト教民主アピール(CDA)の3党による少数与党体制で、閣僚18人と副大臣10人で構成される。

今回から「〜担当大臣(minister for)」という区分は廃止され、全員が「〜大臣(minister of)」の肩書きを持つことになった。

初閣議は仮庁舎で開催

宣誓後、閣僚らは各省庁へ移動し、前任者から正式に職務を引き継ぐ。午後には初の閣議が開かれる予定である。

現在、ビネンホフ(Binnenhof)が改修中のため、閣議は歴史的なトレーヴェスザール(Trêveszaal)ではなく、仮の首相府で行われる。夕方にはハーグのカッツハイス(Catshuis)で新内閣として報道陣にお披露目される。

参考

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