社会
オランダ全土で気温が急降下―クリスマスは晴天と厳しい寒さに
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年末年始に向けて急激に冷え込む
オランダでは、これまでの穏やかな気候から一転し、今週から乾燥した本格的な冬型の天気に入っている。気象機関Weeronlineによれば、日差しが戻る一方で、気温は大幅に低下し、冷たく乾いた空気が優勢になる。
冬至を迎え、日照時間はこれから回復へ
12月22日(月)は冬至にあたり、太陽が南回帰線の真上を通過することで、北半球では最も昼が短い日となる。
火曜日(23日)
最高気温5℃未満、曇天かつ強い東風で体感温度が大きく低下。
水曜日(24日)
気温2~4℃とさらに寒くなるが、日差しが戻る見通し。夜間は霜が降りる。
クリスマスは「氷点下」だが雪なし
クリスマスイブ(24日夜)
-2〜0℃まで気温が下がり、内陸では-5℃程度の霜が予想される。
クリスマス当日(25日)
晴れの天気が続き、最高気温は0〜2℃。ただし、北東の風が強く、体感温度は-5℃前後とされている。
「ホワイトクリスマス」の可能性はゼロ
気象学者らは、「雲がない=雪が降らない」ため、ホワイトクリスマスの可能性はほぼゼロと断言している。KNMI(王立気象研究所)によれば、1901年以降で両日とも積雪があったのはわずか8回。最新では2010年である。
また、「クリスマス寒波」の影響で、西ヨーロッパでは通常5〜10℃程度に暖かくなる傾向があるが、今年は例外的に寒さが続く見込み。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


