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メキシコ観光地で銃撃事件、オランダ人女性が負傷─1人死亡・複数けが
社会

メキシコ観光地で銃撃事件、オランダ人女性が負傷─1人死亡・複数けが

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事件の概要

メキシコの古代都市遺跡テオティワカン(Teotihuacán)で発生した銃撃事件により、55歳のオランダ人女性が負傷した。この事件では、20代前半のカナダ人女性1人が死亡し、複数の観光客がけがをした。犯人は発砲後、自ら命を絶ったとメキシコ治安当局が発表した。

事件は月曜日の午前11時30分過ぎに発生した。当時、「月のピラミッド(Pyramid of the Moon)」の頂上には多くの観光客が集まっていた。現地ガイドによると、ピラミッドのプラットフォームに立っていた男が突然発砲を開始したという。

負傷者の状況

オランダ人女性は筋肉または骨格に関わるけがを負い、現場で応急処置を受けた後、病院へ搬送された。そのほかにも12人が負傷しており、その中には6歳のコロンビア人の子どもと、13歳のブラジル人の子どもが含まれている。負傷者にはカナダ人、ロシア人、コロンビア人も含まれ、残りは地元住民である。

被害者は地元の病院に搬送され、火曜日時点で8人が入院中とされる。この中にはオランダ人女性も含まれているが、5人はすでに退院している。なお、このオランダ人女性は当初ブラジル人と誤認されていた。また、他の被害者との関係性は現時点では明らかになっていない。

政府の対応

クラウディア・シェインバウム(Claudia Sheinbaum)大統領は声明で、「テオティワカンで起きた出来事に深い悲しみを感じる。被害者とその家族に心から連帯を表明する」と述べた。また、事件の徹底的な調査と必要な支援を指示したことを明らかにした。

一方、オランダ外務省は事件を把握しているとしつつも、現時点で領事支援の要請は受けていないとしている。

参考

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