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アムステルダムの集合住宅で“ボールパイソン”発見―警察が無事保護
社会

アムステルダムの集合住宅で“ボールパイソン”発見―警察が無事保護

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廊下に“ニョロリ”

木曜朝、アムステルダム・オースト(Amsterdam-Oost)の集合住宅に住む住民が、アパートの廊下でニシキヘビの一種「ボールパイソン」を発見。すぐに警察へ通報した。

住民はこのヘビの出所を知らず、恐怖というより「なぜここにいるのか」という困惑の声が多かったと報じられている。

特別訓練を受けた警官が出動

アムステルダム警察によると、爬虫類の扱いに訓練を受けた警官とその同僚が現場に出動。ヘビは落ち着いていたようで、「人にも自然にも危害を加えることなく無事に保護された」と報告されている。

捕獲されたボールパイソンは、地元の動物救急サービス(Dierenambulance)に引き渡された。現在は施設で一時保護されている。

飼育者は届け出なしでもOK?

ガースパーダム地区(Gaasperdam)の警察担当者によれば、オランダではボールパイソンの飼育に特別な許可は不要。ただし、正規に入手したことを証明できる書類(領収書や登録情報)を保持している必要があるという。

現在、警察は飼い主に名乗り出るよう呼びかけている。

ボールパイソンとは?

・別名:ロイヤルパイソン(Royal Python)

・毒はなく、絞め殺し(収縮)で獲物を仕留めるタイプのニシキヘビ

・最大で約1.5m前後のサイズに育つが、おとなしく臆病な性格とされ、ペットとしても人気がある

・通常は脱走した場合でも人に害を与える可能性は低い

参考

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