社会
冷凍インゲンに死んだネズミ混入─Jumboが全商品回収へ
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冷凍野菜に異物混入
オランダのスーパーJumbo(ユンボ)は、自社ブランドの冷凍インゲンからネズミが見つかったとの報告を受け、全商品を店頭から撤去した。
対象は400グラムと800グラムのパッケージで、現在原因を調査している。
開封直後にネズミ発見
カペレ・アーン・デン・アイセル(Capelle aan den IJssel)の店舗で購入した商品を開けた夫婦は、インゲンの中に死んだネズミを発見した。
またスヴァルメン(Swalmen)では、65歳の男性が調理中に異変に気づいた。鍋の中に「望ましくない肉片」が混ざっており、「しかも小さくはなかった」と語っている。
スーパー「非常に遺憾」
Jumboは今回の事態について「非常に遺憾」とコメントし、通常は厳格な品質管理を行っていると説明した。同社によると、供給業者と製造工程はいずれも監視されており、オランダ食品・消費者製品安全庁(NVWA)の監督も受けている。ただし「どれだけ対策をしても問題が起きる可能性はある」と認めている。
対象商品はすべての店舗で返品可能で、レシートがなくても返金を受けられる。今回の件はNVWAにも報告されている。
原因は調査中
NVWAは、混入が
収穫時(機械に巻き込まれた可能性)
包装工場での衛生問題
のどちらで起きたのかを調査している。
今年2度目の問題
Jumboでは今年に入ってネズミに関する問題は2件目となる。今年2月にはアペルドールン(Apeldoorn)の店舗でネズミ被害が発生し、一時閉鎖されていた。
ただしこのケースは店舗単位の問題であり、今回のような全国的な商品問題とは異なるとされている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


