政治・行政
アムステルダム市議選、グリーンリンクス圧勝─与党連合は議席増
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グリーンリンクスが大差で首位
アムステルダム(Amsterdam)の市議会選挙で、グリーンリンクス(GroenLinks)が他党を大きく引き離して第1党となった。同党は2議席増の10議席を獲得した。第2党はD66で8議席(+1)、第3党はLabour Party(PvdA)で7議席(-2)となった。
得票率は、
グリーンリンクス:17.9%
D66:16.1%
PvdA:14.1%
である。
連立は議席増
現行の市政連立は全体として1議席増となり、引き続き過半数を維持する見込みである。議席の入れ替えはあったものの、市議会全体の構成は大きくは変わらなかった。
右派・中小政党の動き
VVDは6議席(+1)を獲得。
その他
PvdD(2)
JA21(2)
Volt(2)
DENK(2)
CDA(1)
FvD(1)
は現状維持となった。
一方で、
SP:1議席に減少
BIJ1:分裂の影響で議席減
となった。
左派連合として行動へ
今回の選挙ではグリーンリンクスとPvdAは別々に出馬したが、今後は市議会で一体の会派として行動する予定である。
PvdAの候補ソフィアン・ムバルキ(Sofyan Mbarki)は「市民の3分の1が我々に投票した」と述べた。
グリーンリンクスのジタ・ペルス(Zita Pels)も「アムステルダムはこれまでも、そしてこれからも左派の街だ」と語った。
連立協議へ
D66のメラニー・ファン・デル・ホルスト(Melanie van der Horst)は、結果に強い満足感を示し、再びグリーンリンクスとPvdAとの連立を目指す意向を示した。
今後は新たな市政運営に向けた連立交渉が本格化する見込みである。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


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