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雪でスキポール132便が欠航─路面凍結も朝の交通は比較的落ち着き
社会

雪でスキポール132便が欠航─路面凍結も朝の交通は比較的落ち着き

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中部・東部で降雪

オランダ中部および南部で降雪があり、王立気象研究所(KNMI)は道路や自転車道、歩道の凍結に注意するよう呼びかけ、広い地域でコードイエローを発令した。

特にライン川流域周辺では滑りやすい状況になるとされ、各地で1〜3センチ、川沿いでは最大5センチの積雪が予想されている。警報は午後1時ごろまでに解除される見込みである。

気象当局によれば、降雪は午前遅くに弱まり、気温上昇とともに午後早い時間帯には路面凍結も解消するとみられている。

スキポールで132便欠航

冬の天候はスキポール空港の運航にも影響を与えた。空港は事前対応として132便(出発66便、到着66便)を欠航としたほか、約100便に遅れが出ている。

欠航の多くはKLMの欧州域内便だが、一部の国際便や他社便も影響を受けている。空港側は利用者に対し、出発前に最新のフライト情報を確認するよう呼びかけている。

道路は比較的落ち着いた状況

朝のラッシュアワーへの影響が懸念されたが、午前7時時点で高速道路を管轄するRijkswaterstaatは「全国で渋滞は約15キロのみ」と発表した。

一方、全道路を対象に集計するANWBは午前7時50分時点で55件、計223キロの渋滞を報告している。それでも例年の冬季悪天候時と比べれば、大きな混乱は発生していない状況である。

鉄道は大きな混乱なし

冬場はポイント凍結などで鉄道ダイヤに影響が出やすいが、NSによると今朝のトラブルは故障車両による3件のみで、凍結による大きな問題は発生していない。

全体として、降雪はあったものの、交通機関への影響は限定的にとどまった朝となった。

参考

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